茨木市議会 2014-07-31 平成26年北部地域整備対策特別委員会( 7月31日)
また、土地改良事業といたしましては、緑色で着色したものでございますが、車作土地改良事業4か所、それと、深山水路の改修事業、それと林道岩屋線の開設事業がございます。また、治水事業といたしましては、少し濃い目の青で着色しております、車作水路改修事業がございます。最後、消防施設であります車作の屯所施設の整備事業、水色で示しております。
また、土地改良事業といたしましては、緑色で着色したものでございますが、車作土地改良事業4か所、それと、深山水路の改修事業、それと林道岩屋線の開設事業がございます。また、治水事業といたしましては、少し濃い目の青で着色しております、車作水路改修事業がございます。最後、消防施設であります車作の屯所施設の整備事業、水色で示しております。
○西元ダム推進課長 水源地域整備計画についてでございますが、車作土地改良事業、深山水路改修事業、車作本線道路改良事業、車作の集落道改良事業、桑原集落道改良事業、公共下水道事業、林道岩屋線の開設事業、ダム湖畔展望広場整備事業、ダムサイト周辺遊歩道、阿武山つつじの森、権内せせらぎ公園、消防施設の整備等を茨木市として計画しております。
林業振興につきましては、森林の持つ生産機能と公益的機能の維持・増進を図るため、造林事業を継続するとともに、引き続き「林道岩屋線」の工事を推進いたします。 消費者問題につきましては、多様化・複雑化・広域化する消費者相談を迅速・的確に処理するため、「消費生活地域情報ネットワークシステム」を導入し、相談業務の強化と情報提供の充実に努めてまいります。
林道事業につきましては、車作地区の林道岩屋線開設事業で、総事業費は7,400万円であります。 次に、スポーツまたはレクリエーションの用に供する施設でありますが、№19のダム湖展望広場整備事業は、生保地区の湖岸付近にダム湖を展望できる広場、展望台、駐車場を整備するものであります。№20のダムサイト周辺遊歩道整備事業は、ダムサイトと阿武山とを結ぶ連絡遊歩道を整備する事業であります。
林業振興につきましては、森林資源と自然環境の保全を図るため、造林事業を継続するとともに、引き続き林道「岩屋線」の工事を進めてまいります。 農業共済事業につきましては、効率的な運営と事業の一層の充実を図るため広域合併した「大阪府北部農業共済組合」への支援を行ってまいります。 第五に、市民参加と協力による、時代の変化に対応した市政の推進と効率的で健全な行財政運営についてであります。
また、森林資源と自然環境の保全を図るため、造林事業を継続するとともに、引き続き、林道「岩屋線」の工事を進めてまいります。 第五に、市民参加と協力による、時代の変化に対応した市政の推進と効率的で健全な行財政運営についてであります。 地方分権や行政改革が推進されるなか、地方自治体においては、自主的、創造的な施策の展開と、効率的かつ計画的な行財政運営がより一層求められています。
林業振興につきましては、森林資源の保全を図るため「流域森林総合整備事業」並びに「山林整備事業」を継続するとともに、引き続き「林道岩屋線」の工事を進めてまいります。 第五に、市民参加と協力による、時代の変化に対応した市政の推進と効率的で健全な行財政運営についてであります。 地方自治体には、自主的、主体的な施策の展開と、効率的かつ計画的な行政運営が求められております。
56ページの2項の林業費、1目の林業振興費につきましては、福井地区周辺における松くい虫被害林の伐倒処理に伴う委託料及び林道岩屋線の開設工事費などでございます。 次に、58ページの7款の商工費、2目の商工業振興費につきましては、製造業の現状を把握するため実施をいたします工業実態調査に要する経費でございます。
林業振興につきましては、森林造成と保全管理を推進するため「森林総合整備事業」並びに「山林総合整備事業」として、植林、下刈、枝打ち等の造林事業を、また、これらの造林施業地区内の車作地区に新規林道「岩屋線」を開設いたします。 以上をもちまして、平成7年度における市政運営の基本的な考え方並びに本議会にご提案いたしております、予算案の内容を踏まえ、施策の概要をご説明いたしました。
40ページの2項、林業費、1目、林業振興費は、林道岩屋線が府補助事業に採択されたことに伴い、工事費を追加するものでございます。 42ページの7款、商工費、1項、商工費、5目の消費生活費は、消費生活コンサルタントなどの夏期報償金に伴います追加でございます。